ウォッチのメンテナンス - メンテナンス・リフォーム

ウォッチのメンテナンス

機械式時計の毎日のメンテナンス

手巻き時計の場合、一日一回だいたい決まった時間にゼンマイを巻くことをおすすめします。ゼンマイは常に一定の力を出しているわけではなく、ゼンマイをいっぱいに巻いた直後とほどける直前ではトルクが違っています。このトルクの違いが時計の精度に影響してくることがあります。一般的に手巻き時計のゼンマイが一日でのびきってしまうことはなく、一日半から二日間ほどの力が蓄えられているものですが、いつものびきる直前までゼンマイを巻かないという使い方をしていると、二日目の後半にはトルクが減った分、時間の誤差が生じる可能性があります。  自動巻き時計は、日中腕にまいておけば腕の振りによってゼンマイが巻きあがる仕組みになっていますが、仕事中は外して机の上などに置いているなどという人は、手巻き時計と同様に一日一回はゼンマイを手で巻くことをおすすめします。

※尚、機械式時計の場合、3~4年に一回のオーバーホール(分解掃除)をおすすめします。 金額はスタッフまでお尋ねください。

汗やホコリを取り去る

すべての時計のメンテナンスの基本といえるのは時計についた汗をこまめにふき取り、ホコリやゴミを丹念に取り去ることです。金属製のブレスレットの場合、汗やホコリなどが原因でベルトが壊れるというケースは意外と多いので、駒と駒の隙間やケースとリューズの隙間に付着した汗は柔らかいハンカチや布で拭き取り、ホコリやゴミは歯ブラシなどで軽く叩くようにして取り除いてください。

【↑】このページの先頭部分まで戻ります。